キラリ☆ふじみ朗読劇『ドルチッシモ・カンタービレ』の稽古日誌です。


by kirari_roudoku
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05.12.22稽古!

メリ~クリスマス☆
書くのが遅くなってしまい、ごめんなさい。
昨日はシアター1010でやっている区民ミュージカルを伊藤さんと観て来ました。
キラリ☆ミュージカル『アンデルセン☆ストーリー』の演出家・原田一樹さんが
千住の『しあわせのもみの木』の演出もされているのです。
子どもから大人まで、みなさんとってもいきいきしてましたよ!

22日、年内の稽古は最後でした。
が、半分しかいっらっしゃらなく、ちょっとさびしい稽古でした。
年末はみなさん、お忙しいですかね。

ピアニストの矢木さんもお休みだったので、
発声のピンチヒッターピアニストは新堀さん。
マシュマロ、ごちそうさまでした。
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歌は、アルトの音取りを中心にやりました。
こちらのピアニストは工藤さん。
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川崎先生が練習用の音源を送ってくださいました。
ありがとうございました。
22日にいらした方にはCDをお渡ししたので、
お休みだった方は、お近くの参加者の方にまわしてもらうか
キラリまで取りに来ていただければ、お渡し出来ますよ~
CD-Rをもってきてくださると、助かります!
キラリは年内27日まで、年明けは5日からやってます!

今回は、WS形式の稽古でした。
前半は最初の「魚焼きグリルでパン」のセリフを使って。
まずは本家のメンバー。
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細川さんがピアノに座って、新井さんと長谷川さんも普通に座って。

つづいて若者チーム。まずは普通に。
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次は中山さんと新堀さんは寝転がって。
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これは、「セリフだけを一生懸命言わない」体験だそうです。
寝転がったり、足をばたばたしたり、歩きながらだったり、
負荷をかけることによってセリフだけに集中しないで、しゃべります。

つづいて、上杉さん、中村さん、加藤さん。
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工藤さんから、「強く説得して」とか「信じている風に」と
ちょっとずつ演出が入ります。
書いてあるセリフ通りにしゃべるだけでなく、
言葉の意味をとり、セリフの裏を読むことの体験です。
ストレートに感情を出すのではなく、逆転させることによって
幅や深みが出ます!
う~ん、ふ、ふかい。
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「楽しくしゃべりかけられると、こっちも楽しくなるし
疑ってるように話かけられると、こっちも疑ってしまった」
と感想を言って下さった加藤さん。
これがまさに対話なのですね!

つづいて、宮田さん、岩崎さんと中出もやりました。
写真がなくてごめんなさい。
宮田さん、岩崎さんはとっても自然にセリフを話されます。
距離感、関係を作るということも大事です!

そして、戻って本家メンバー。
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今までのWSをきゅっと吸収されて、より自然な会話になりました。

「長谷川さんの声って女子高生みたい」と中村さん。
たしかに!

後半は、宮田さんの長セリフを使って。
当たり前のことですが、みなさんそれぞれの読み方をされますね。
同じせりふを使ってやると、それぞれの表現がわかり
それがとっても興味深い!
ここでは、「いろんなメロディでしゃべる」ことを教わりました。
音の高低をつけることで、こちらも表現の色の幅が深まり
そして、広がります。

今回は「演出家の仕事」を見せて頂いたような気がします。
こうやって観ていくと、とってもおもしろいですね!
そしてとってもわかりやすかったです。
う~ん、「表現」って奥深い。
お休みだった方にはうまくお伝えできなくてごめんなさい。
これからの稽古で、工藤さんからちゅっと吸収してください!

次の稽古は年明け1月12日です。
お間違えなく~
ほんっとに寒いので、体調管理には気をつけて
お餅の食べすぎにも十分に気をつけてくださいね。(はい!)
ではでは、元気に新年を迎えましょ~う
良いお年を~
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by kirari_roudoku | 2005-12-24 11:13 | 中出千尋